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ソニーの力を結集したデジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」

2018年10月17日19時20分 / 提供:マイナビニュース

ソニーは10月17日、ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」を発表した。12月8日に発売する。価格は950,000円(税別)。2018年9月にドイツ・ベルリンで開催されたIFA2018でも海外発表。今回、日本での正式発売がアナウンスされた。山本敦氏の詳細なレポート記事『100万円超え! ソニーのプレミアムオーディオプレーヤー「DMP-Z1」』もぜひご一読いただきたい。

DMP-Z1は、ソニーが長年培ってきたオーディオ技術を結集したオーディオフラッグシップライン、「Signature Series」のハイエンドモデル。FLAC 24bit/384kHzなどのハイレゾ音源に対応し、これまで再現することが難しかった、演奏がはじまる瞬間や演奏が終わる時の静寂にいたるまでの微小音など、繊細な空気感を表現する。

5つのセルによるバッテリ駆動を採用しており、オーディオに向く「きれいで安定した電源」を供給することで、高音質を確保。この独立電源システムでは、デジタル系とアナログ系で電源を分離するなど、ノイズをはじめとする音質劣化の要因を低減している。バッテリ持続時間は、ハイレゾ音源再生時で最大約9時間、非ハイレゾ音源時で最大約10時間。

インピーダンスが高いヘッドホンが使用できるよう、ヘッドホン出力の高いアナログアンプ方式を採用。ヘッドホン出力の周波数特性は20~40,000Hz、実用最大出力はステレオミニジャック時で570mW+570mW(ハイゲイン出力時)、バランス標準ジャック時で1,500mW+1,500mWとなっている。

DAC部分は、LチャンネルとRチャンネルを独立させたDual DAC構成で、高音質アンプとの相乗効果により、高い情報量と解像力のある音を出力する。シャーシはH型アルミ製で、高い剛性と軽量化を両立させ、振動による音質への影響を低減。さらに、アナログ基板とデジタル基板をシャーシの上下面で物理的に分離させノイズを低減している。

内蔵メモリは256GBで、外部ストレージとしてmicroSDメモリーカードスロット×2基を装備。インタフェースはUSB Type-C、USB 2.0。Bluetooth 4.2に対応し、プロファイルはA2DP、AVRCP、コーデックはSBC、LDAC、aptX、aptX HDに対応する。本体サイズは約W138×D278.7×H68.1mm、重量は2,490g。対応OSはWindows 7 / 8.1 / 10、Mac OS 10.10~10.13。

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