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松本人志、アイドル自殺問題で主張「『死んだら負け』教えるべき」

2018年10月14日15時04分 / 提供:マイナビニュース

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、14日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、アイドルグループ・愛の葉Girlsのメンバー・大本萌景さんが今年3月に自殺したことについてコメントした。

16歳の若さでこの世を去った大本さん。番組では、遺族側が所属事務所によるパワハラが自殺の原因と主張して約9,300万円の損害賠償を求めて提訴したこと伝えた。所属事務所は、「続けないのなら1億円払え」などと発言したことや、スタッフがパワハラを行った事実などはないとして遺族側の主張を否定しているという。

このことについて松本は、「こういう自殺の話になった時に、みなさん原因を突き止めたがるじゃないですか。それは親御さんもそうですし」とした上で、「でもね、正直言って自殺の理由は1つじゃないと思うんですよ。いろんな複合的なことが重なって、許容範囲を超えちゃって、コップから水が溢れていったんだと思います」と推測。

さらに、「これが原因というのはないんですよ。ないから、たぶん遺書もないんです」と続け、「これを突き止めるのは不可能で、もちろん事務所が悪くないとも言えないですし、言うこともできないんですけど、でもわれわれは自殺者が出てこういうニュースを扱う時、なかなか亡くなった人を責めづらい。責められないよね? ついついかばってしまいがちなんやけど、やっぱり『死んだら負け』ってことをね、もっとみんな言わないと。死んだらみんなかばってくれるという風潮が僕はすごく嫌なんですよ」と慎重に言葉を選びつつ、訴えた。

これまで同番組では、いじめを苦にした自殺など少年少女の悲しい事件を数多く取り上げてきた。今回の問題を受け、松本は「勉強や授業でも、死んだら負けやぞというのをもっともっと教えていくべき」と神妙な面持ちで語り、「たぶん、真面目な子なんでしょうけど」と大本さんの人柄を思い浮かべながら、「なんとか、一晩寝たらコップの水半分くらいになっている時あるから」と悩んでいる人々に向けて踏みとどまるよう必死に呼び掛けていた。

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