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飯豊まりえ、松嶋菜々子と“陶芸トーク”で「すごくうれしかった」

2018年10月04日09時00分 / 提供:マイナビニュース

●松嶋菜々子と繰り広げた会話
女優の飯豊まりえが、10月7日に放送されるテレビ朝日系ドラマスペシャル『誘拐法廷~セブンデイズ~』(21:00~23:09)に出演する。

このドラマは、07年に公開され、観客動員200万人を突破した韓国映画『セブンデイズ』を日本版にリメイクするもの。飯豊が演じるのは、一人娘を誘拐された敏腕弁護士・天吹芽依子(松嶋菜々子)に協力する、同じ法律事務所の若手弁護士・小滝杏奈だ。

松嶋をはじめ、杉本哲太、八嶋智人、でんでん、伊武雅刀、風吹ジュンといったそうそうたるキャストが出演する中、初めて弁護士を演じるという飯豊は、この役にどう挑んだのか。本人にインタビューすると、撮影中に松嶋とさまざまな会話をする中で、"優しさ"を感じたことも明かしてくれた。

○初の弁護士役は「ワクワク感がありました」

――今回は初の弁護士役です。演じてみてのご感想をお聞かせください。

初めてだったので、ワクワク感がありました。法廷に出るシーンでは、こういう緊迫感なんだとか、弁護士さんはこういう感覚なんだなと感じることができました。こういう役をいただかないと経験できないことですし、すごく新鮮でしたね。

――演じるにあたって、なにか参考にされたものはありますか。

自分が勉強してやるというより、空気感を見てやった方がいいかなと思っていたので、松嶋(菜々子)さんがやられている目線をちょっと横目で観察して、「こういうふうにやればいいのかな」と思いました。それで「こういう雰囲気か」と思っていましたら、「もっとガッツがある女の子を演じてくれ」と監督さんに言われたので、「予定変更だ」と思いながらやっていました(笑)。

――松嶋さんとの共演はいかがでしたか。

すごくうれしかったですし、現場に行くのがすごく楽しかったです。もともと憧れていたのですが、実際にお会いして、やっぱりすごく魅力的な女性ですし、優しいし、こういう女性になりたいなと。こうやって同じ仕事をしているなかでも、ファンになってしまうような方だと思いました。
○敬語を使ってくれた松嶋菜々子

――松嶋さんの優しさはどういった点で感じましたか。

私にも敬語を使ってくださるんです。そういう部分だったり、現場の品のある感じは、まさに目指すところです。演技でも、監督が求めるものを言われなくても、「これ、やっときますか」とサラッと提案されているところも尊敬します。本当に挙げるとキリがないです(笑)。今作では近くで演じる役だったので、すごくうれしかったです。

――現場では松嶋さんとどういった会話をされましたか。

娘さんとの休日の過ごし方や、毎朝お弁当を作られているお話をお聞きしました。後は、私は趣味で陶芸をやってるんですけど、そのお話をしたら「お皿つくって」って言ってくださったのが、すごくうれしかったです(笑)。

――陶芸をやられてるんですね! どういったきっかけで始められたんですか。

お皿がもともと好きですし、ものづくりしたいなと思っていて、2年前ぐらいに自分でも作ってみたいと思ったのがきっかけですね。地方に撮影で行って空いてる日には、陶芸教室みたいな体験できるところを探して、フラっと予約を入れて行きますよ。

――まさか飯豊さんが来られるなんてと、驚かれるんじゃないですか。

いや、全然気づかれないですよ(笑)。

●初サスペンスで感じた難しさとやりがい
○"お漬物"のような存在でいれたらと思っていた

――では、ドラマの話に戻りまして。今作の内容はサスペンスですが、演じられてみていかがでしたか。

サスペンスに出るのは初めてでした。視聴者の方をドキドキハラハラさせるという面で、エネルギーを使わなくてはいけないので、そこは大変だなと。難しい面もあったんですけど、やりがいを感じます。そして、やっぱりサスペンスものって特に大人の方が大好きじゃないですか(笑)。そういった面で、この作品をきっかけに私を知ってもらえることも多いと思うので、これを機にサスペンスへの出演も増えていったらなと。台本を覚えるのは難しいんですけどね(笑)。

――サスペンスが大人向けというのもあってか、今作では出演者も松嶋さんをはじめ、杉本哲太さんやでんでんさんなど、飯豊さんより年長の方がそろっています。現場の雰囲気はいかがでしたか。

「休みの日はなになにをしたよ」とか、緊迫したストーリーではあるんですが、撮影の合間などは和気あいあいとしていました。その切り替えがすごく居心地が良かったですね。逆に同世代の人が多い現場では、「どういう話をしたら盛り上がるんだろうな」とか、結構気にしいで考えちゃうタイプなんです(笑)。

――最近では、『花のち晴れ~花男 Next Season~』や『マジで航海してます。~Second Season~』など、同世代の人が多い現場が続いていましたよね。

同世代が多いと、「みんな楽しんでいるかな」とか「明るい現場になったらいいな」とか、そういう雰囲気作りを率先して心掛けています。ただ、今回の現場では「ついていきます!」という感じで、さらっと皆さんの"お漬物"のような存在でいれたらと思っていたので(笑)。もちろん同世代の現場の楽しさもありますが、先輩たちの背中を見ながらの撮影は吸収するところも多かったですし、すごくぜいたくな時間でした。

――今回、初めて弁護士役を演じたわけですが、今後挑戦したい役柄はありますか。

障がい者と健常者の物語や、ノンフィクション作品ですね。車椅子生活をしている方の本を読んですごく感動して、自分も頑張ろうと思ったので、そういった役を演じるのが目標ですね。

○視聴者の方もだまされると思います

――今回演じられる役で注目してほしい点はありますか。

松嶋さんが演じる天吹さんの手助けという感じで、意外と頼りになる存在ですし、良いサポートをしているのでそこは注目してほしいですね(笑)。

――ドラマ全体の見どころはいかがでしょうか。

最後まで誰が犯人か分からない展開になっているので、ドキドキハラハラすると思います。私も演じながら推理したのですが、全然違いましたね。「あ、そっち?」みたいな感じで(笑)。勘が良い方なんですけど、怪しさに気づかなかったので、視聴者の方もだまされると思います。そして見終わった後に、身の周りの大切な人やものが当たり前にある大切さを感じていただけたらうれしいですね。

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