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声優・林鼓子、久保田未夢、厚木那奈美『キラッとプリ☆チャン』の想い語る

2018年09月28日19時00分 / 提供:マイナビニュース

●先輩として自分ができることはしてあげたい
『プリティーリズム』『プリパラ』に続くプリティーシリーズとして2018年4月よりスタートしたTVアニメ・アミューズメントゲーム『キラッとプリ☆チャン』は、自分だけのチャンネルを開設し、誰でもアイドルになれることができる動画サイト「プリ☆チャン」を舞台とした物語。きらりヶ丘中学1年の桃山みらいと萌黄えもはひょんなことから「プリ☆チャン」デビューを果たす。さらに同級生の青葉りんかを加え、3人組ユニットのMiracle Kiratts(ミラクル☆キラッツ)を結成し、トッププリ☆チャンアイドルを目指していく。

今回はみらい、えも、りんか役の声優である林鼓子、久保田未夢、厚木那奈美にインタビューを実施。作品やキャラクターについてだけではなく、好評発売中のキャラクターソングCDや、9月29日に東京で開催されるライブについての話などボリュームたっぷりにお届けする。
○▼頼れる先輩と頼もしい後輩

――久保田さんは前作『プリパラ』でもメインキャラクターの北条そふぃを演じていましたけど、林さんと厚木さんはプリティーシリーズへは初参加ですね。

林 はい。最初にみらい役に決まったと言われたときは、「私に務まるかな」と悩んだこともありました。でも、いまは「みらいが愛されるキャラクターになったらいいな」、そして「みらいの役は林鼓子にしかできない」と言われるようにがんばろうと思っています!

厚木 私は、いつか声優になるという夢が叶ったときには、必ず携わりたいと思っていたくらい、ずっと『プリティーシリーズ』が好きだったんです。なので、りんかちゃん役として夢が実現したのがほんとうにうれしいです。オーディションでは複数のキャラクターを受けたんですけど、最初に選んだキャラクターがのがりんかちゃんだったんですよ。なので、決まったときは、運命だと思いました!

――そんな初々しいふたりを、久保田さんは先輩として導いていくという。

久保田 いやいやいや。アフレコが始まる前に「ミラクル☆キラッツはこの3人で組みます」と説明を受けたんですよ。そのときに「久保田さんは先輩だからね」みたいなことをスタッフさんから言われたんです(笑)。でも、ふたりともはじめから堂々としていたので「私なにもすることないじゃん!」って。ふたりがアフレコしているときは、頼もしい背中だなあと見ています。

――……と、先輩が謙遜していますが。

林 私は久保田さんが所属しているi☆Risさんのライブを何度か観させていただいていて、そのときに「久保田さんはアンニュイな雰囲気の方だな」と思っていました。でも、アンニュイのなかに、実は熱いハートを持っている方なんだなって。あと、アフレコをするときに私の隣が久保田さんなんですけど、ふたりで合わせて演技をするシーンでは、いつも呼吸をあわせていただいて助かっています!

久保田 恥ずかしい(笑)。

林 それと、第1話のアフレコのときに緊張してしまって、一旦アフレコを中断してブースから出て落ち込んでいたんですよ。そうしたら久保田さんが来てくださって、励ましてくれて……。優しくしていただきました。

厚木 私は地方から出てきたということもあって、カタカナ語のイントネーションが難しいときがあるんです。そんなときは毎回久保田さんに教えてもらっています。あと、アドリブがすごいんです。

――アドリブ……というと?

厚木 えもちゃんと赤城あんなちゃん(CV:芹澤優)は犬猿の仲なのでいつも喧嘩をしているじゃないですか。そのシーンでのアドリブがすごいんです! 次から次へと出てきて! あの勢いの良さがあるからこそ、面白さが増しているんだなあって思います。

久保田 あのー、いつもはこんなではないじゃないですか、インタビューって。6人でいるときはこんなことないから(笑)

――ははは。だいぶ新鮮ですよね。やっぱり先輩として心がけているところはあるんでしょうか。

久保田 私が新人で『プリパラ』をやっていたときに、いろいろな先輩方が優しくしてくれたので、それを受け継ぎたいなって思っています。自分ができることはしてあげたいですね。アフレコの話だと、ミラクル☆キラッツは3人であわせるセリフが本当に多いんですよ。『プリパラ』とは桁が違うくらい。なので、呼吸をあわせるシーンでは、私がマイペースでやっているんですけど、そこにふたりがあわせてくれて助かっています。

●主役がいないと話が進まない、やるしかない!
○▼演者とキャラクターがともに成長していく『プリ☆チャン』

――アフレコスタートから約半年が経過して、当初抱いていたキャラクターへのイメージもまた変わったんじゃないかなと。

林 みらいのことは、最初はただかわいい女の子というイメージだったんですけど、演じていくうちに芯が強い子なんだなってわかってきました。えもが困っているときに引っ張ってリーダーシップを発揮することもありましたよね。困っている人がいたら助けたり、素直でまっすぐだったりするところが好きですね。

久保田 えもは第1話から感情むき出しというか、怒涛の喜怒哀楽を見せてました。でも、第12話「ハートを燃やしてみた!」でみらいが「やってみた技」の「ポンポンスカイハイドリーム」ができなくて悩んで居なくなってしまったとき、えもはみらいのことを信頼して探しに行ったんですよ。第1話のえもだったら、居なくなったことに関して「どうしよう」と言っているだけだったかもしれない。この子も成長しているんだなって思いました。

厚木 りんかちゃんはアイドルデビューをするときに「踏み出せばきっと花開く、青葉りんかです」と自己紹介をするんですけど、「踏み出せばきっと花開く」というのがりんかちゃんらしくて格好いいなと思ったんです。お兄ちゃんとのいざこざから「プリ☆チャン」へのトラウマがあったんですけど、それがミラクル☆キラッツを通して打ち解けることによってアイドルデビューを果たしたりんかちゃんにしか言えないことばだなって。私も一歩踏み出したことによって声優をやらせてもらっているので、感銘を受けました。あと、あんなちゃんが育てている花をかわいいと言っていて、意外とゲテモノ好きなところがマニアックでかわいいですね。

――これまでで印象に残った話数、シーン、セリフは?

久保田 えもはもう「えもい」ですよね。口癖というか鳴き声というか(笑)。もともとの「えもい」とはまた別の意味で言っていますし、名前ともかかっているので、自己主張が激しくてかわいいなって。最近は「えもぺろ」とか「えもえも」とかバリエーションを増やしていっているので、これからもいろんなところに入れていきたいですね。

厚木 私はやっぱり第15話の「りんか、やってみた!」です。りんかちゃんがなぜマネージャーに踏みとどまっているのかの葛藤が描かれる回なんですけど、収録の日にガチガチに緊張してしまっていて、当日の記憶がふわふわなんです。Aパートの前半を録り終わったとき、いっぱいいっぱいになって泣いてしまったんですよ。そのときにお兄ちゃんの青葉ユヅル役の豊永利行さんが「大丈夫だよ」と励ましてくださって、その後の収録はすんなりいけました。

林 私はたくさんあるけど、第12話や第13話「桃山みらいが、とんでみた!」のあたりが印象に残っていますね。これまでのみらいは弱いところを見せたことがないくらいポジティブにがんばっている子だったんですけど、「ポンポンスカイハイドリーム」ができなくてネガティブになっていたのが印象的だったんです。あ、まだ挙げてもいいですか?

――どうぞ!

林 第20話「ヤッホー!山のぼってみた!」です。はじめてみんなが喧嘩をしてしまう回なんですけど、えもやりんかに対して大人な対応を見せたみらいという新たな一面も観られました。成長には衝突がつきものというか、私自身がそういう展開が好きなんです。

――先ほどもお話をしていましたけど第1話も大変だったと聞いています。

林 そうなんです。Aパートのアバンの時点で全然ダメダメだったんです。「キラッとキラめく良い天気!」というセリフがあったんですけど、「全然いい天気そうじゃない」と言われて、「いい天気そうってなんだろう」と考えているうちにわからなくなっちゃったんです。しかも当時中学3年生だったので、はやく収録を終わらせなきゃいけなかったので。そのあとはさっきも言ったように久保田さんに励まされて、「主役がいないと話が進まなくなっちゃう! やるしかない!」と思って、気合いを入れ直してがんばりました。

●初の大型ライブ参戦
○▼初のキャラソン

――8月29日にアルバム『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~』が発売されました。Miracle Kirattsとしてはみらいとえもの楽曲が収録されています。

林 みらいとえもで歌った「レディー・アクション!」が最初にみらいとしてレコーディングをした楽曲だったんです。これまでRun Girls, Run!としてしかレコーディングをしたことないので、キャラクターソング自体が初めてだし、久保田さんとデュエットだしでめっちゃ緊張しました! まだ自分のなかでもみらいがどういう子なのかを考えながら歌っていたので、アニメで流れたときに「ちゃんと未来だった、よかった!」って感動しましたね。

久保田 「レディー・アクション!」はえもが"クールも好き!"って歌っているパートがあるんですよ。これは嬉しかったです。引き継いでいるぞと。

(※久保田さんは前シリーズ作『プリパラ』でクール系アイドル北条そふぃを演じていた)

――あー!

久保田 えものソロ曲「スキスキセンサー」はずっと100%を出して歌ったレコーディングが終わったあとは「あーやりきったー」って感じでした。えもは普段の自分の歌声に近い声なのでやりにくさはなかったんですけど、えもは歌うときにどこかで抜くことはしないで、全部を100%歌う子だろうなって。

――今回りんかの楽曲は収録されていないですが、厚木さんが収録曲を聴いて抱いた印象は?

厚木 まず、Run Girls, Run!のメンバーの中で誰もキャラクターソングを歌ったことがなかったので、みらいちゃんの「ワン・ツー・スウィーツ」を聴いたときに、「はやまるが歌ってるよー」って感動してしまいました(笑)。あと、「レディー・アクション!」ってふたりが練習してきた楽曲で、昔からやってきたのを、いま「プリ☆チャン」で歌って踊っているってのは、ものすごく「えもい」ですよね。
○▼必死にくらいついて

――そして、大阪東京でのライブツアー「プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!」が開催中ですね。まず、プリティーシリーズ通しての大型ライブ初参加の林さんと厚木さんにまずお話をお伺いしたいです。

林 アニメの映像を観ていても思ったんですけど、ダンスシーンですごく踊るじゃないですか。私は普段は元気だったりガサツだったりするタイプなんですけど、ステージで踊るときはみらいにならないといけない。それが難しくて大変だなって思っています。みらいは曲も衣装も動きも女の子らしいので、女の子らしさを研究しています(笑)。

――それはどういう?

林 ダンスの先生に聞いたんですけど肩を入れるとかわいくなるらしいんです、こう(肩を体の内側に持っていきながら)。でも、全然動かないので、まず肩を柔らかくしようと(笑)。ステージの上にみらいがいると思ってもらえるように特訓しています!

厚木 私はとにかく緊張しています。ほんとうに好きなシリーズなので、それを先輩方と同じ舞台の上に立つなんて……緊張とうれしさでいっぱいです。みらいちゃんやえもちゃんのようにパワフルで観ている方も元気が出ちゃうライブもいいんですけど、りんかちゃんのライブではみなさんを魅了できたらいいなと思います。気付いたら終わっていた、みたいな。

――特にここを重点的にレッスンしているとかはありますか?

一つひとつの動きを丁寧にして踊っていけば、りんかちゃんのきれいさが出るのかなと思っていますね。なるべく指の先まで意識して、指の伸ばし方まで気を付けて踊ろうと心がけています!

――久保田さんは2014年に開催された『プリパラ&プリティーリズム クリスマスパーティー』から出場されているので、もうベテランですね。

久保田 すごいですねえ。今回は『プリパラ』のそふぃとしても立ちますし、『プリ☆チャン』のえもとしても立ちます。えもとしては初めてなので、お客さんがどういう反応をするかが楽しみですね。そして、私は最後にどちらの顔でステージに立っているのか(笑)。新人側なのか、6人の方にいるのか、そこも楽しみにしていただければと思います。

――すごい頼れる新人ですよ。

厚木 ほんとに!

林 ダンスキレッキレなんですよ。

久保田 いやいや。私たち(i☆Ris)がデビュー1年目のときは「こんなのできなかったよ!」みたいなのを普通にこなしているんですよ。即戦力……って思っています。

厚木 必死に食らいついています!

林 足を引っ張らないようにね。

――では最後にひとことずつメッセージをお願いいたします。

林 みらいやミラクル☆キラッツはこれからどんどん成長していって、観てくださる方に夢や希望を与えつつ、もっと身近なキャラクターになっていきたいと思います。

久保田 今後、Meltic StAr(メルティックスター)とどういう風に絡んで切磋琢磨していくのかも観ていただきたいです。いまは一番子どもっぽいえもちゃんですけど、じょじょに大人になっていく姿も観ていってほしですね。あと、何回「えもい」ということばを言うのか、ぜひ個数を数えている方がいたら教えてください(笑)。

厚木 今回、とても気になっていることがあるんです。『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~』のCDジャケットのみらいとえもの幼なじみ感! これはすごくないですか。この幼なじみにしか出せない空気感のなかにりんかちゃんは入っています(笑)。これからもっと深まっていく3人の絆にも注目してほしいと思います!

●キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~
発売:8月29日
・キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~ DX
価格:2,300円(税抜)
・キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル~
価格:2,000円(税抜)EYCA-11932
・収録内容
CD
01.レディー・アクション!
02.ワン・ツー・スウィーツ
03.スキスキセンサー
04.Play Sound☆
05.レディー・アクション! -inst-
06.ワン・ツー・スウィーツ -inst-
07.スキスキセンサー -inst-
08.Play Sound☆ -inst-
DVD
「キラッとプリ☆チャン」ライブ映像
・レディー・アクション!
・ワン・ツー・スウィーツ
・スキスキセンサー
・Play Sound☆
【初回特典】
イエローローズ(パシャッとアイテム)
ジャケットイラストステッカー

●プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!
・開催情報
会場・日程
9月29日東京中野サンプラザホール
昼の部:【開場】14:00 【開演】15:00
夜の部:【開場】18:00 【開演】19:00
・チケット価格
【一般チケット】7,200円(税込)
【親子チケット(大人1名、子ども1名)】 8,400円(税込)
【親子チケット(大人1名、子ども2名)】10,500円(税込)
【親子チケット(大人2名、子ども1名)】15,000円(税込)

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