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Swift 4.2公開 - コンパイル時間を短縮

2018年09月20日09時40分 / 提供:マイナビニュース

Swiftチームは9月17日(オランダ時間)、「Swift.org - Swift 4.2 Released!」において、Swiftの最新版となる「Swift 4.2」の公開を伝えた。Swift 4.2はSwift 4の強みを改善したバージョンとされており、コンパイル時間の高速化、デバッグ機能の改善、スタンダードライブラリのアップデート、バイナリ互換性の収束などを実現している。

Swift 4.2の主な注目点は次のとおり。

Genericの適用範囲をさらに拡張することになる条件付きコンフォーマンス(Conditional conformances)の導入
スタンダードライブラリのアップデート
ABI互換性の実現へ向けた開発の継続。将来のリリースではABI互換性の確保を目指す
パッケージマネージャをアップデート
より高速なビルド時間を実現するためのバッチモードコンパイルをサポート
コードサイズの削減と実行時パフォーマンス向上を実現するために保持/解放サイクルを目的としたコンバージョンコールを変更
再帰的メタデータのサポート
よりコンパクトなリフレクトメタデータの実現
デフォルト引数をコールサイトでインライン化

Swiftは、iOS、Mac、Apple TV、Apple Watch向けのアプリケーションを開発するためにAppleが作ったプログラミング言語。Swift 4.2はSwift 3、Swift 4、Swift 4.1とソースの互換性があるとされている。なお、Swift 4.2はSwift 3とソース互換性を保証する最後のバージョンになる。Swift 4.2へのマイグレーションに関しては「Swift.org - Migrating to Swift 4.2」に説明がまとまっている。

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