旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

VBAを悪用したマルウェアが復活のきざし? Officeに対策機能が搭載される日 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

2018年09月18日23時07分 / 提供:マイナビニュース

Officeのマクロ環境は長年にわたりマルウェアの温床となってきた。OfficeアプリケーションでVBA(Visual Basic for Applications)を感染経路とするマクロマルウェアは、ドキュメントを開くと同時に実行されるため、大半のOfficeアプリケーションはマクロの実行に抑制を加えている。

一時期は鳴りを潜めたVBAマルウェアだが、近年は復活の兆しを見せているという。下図に示したのは、Windows Defender ATPによる脆弱性とVBAマクロを用いたマルウェアの検出数だ(出典)。ご覧のように2016年中盤に勢いを増したVBAマクロだが、2017年後期に差し掛かると再び復興し始めた様子が見て取れる。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ネタ・コラムカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る