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グレープシティ、Excel、PDFファイルを生成・更新するAPIライブラリ

2018年09月19日11時08分 / 提供:マイナビニュース

グレープシティは10月1日、ドキュメントを生成・更新する開発支援 API ライブラリシリーズの新ブランド「DioDocs(ディオドック)」を発表した。DioDocs のライブラリをコード記述で操作し、各種文書を生成または更新する。

DioDocsは.NET Standard 2.0 に準拠しており、.NET Core、.NET Framework、Xamarin
で動作するアプリケーションを開発できる。Windows、macOS、Linux のほか、iOSやAndroidといったアプリケーション実行環境、クラウドでは仮想マシン、コ
ンテナ、サーバーレスなどの配置方法で、クロスプラットフォームでの動作が可能。

DioDocsシリーズはドキュメント形式ごとにライブラリを提供。第一弾として、10月17 日にExcelファイルを生成・更新するためのAPIライブラリ「DioDocs for Excel」と、PDF ファイルを生成・更新するためのAPIライブラリ「DioDocs for PDF」の2つの製品を発売する。

DioDocs for Excelは、Excelファイルを生成・更新するAPIライブラリで、ワークシート内のピボット、グラフ、条件付き書式、データの入力規則、数式、図形、スパークライン、およびテーブルといった Excel 特有のオブジェクトをそのまま編集できる。

ワークシートのテーマ(配色、フォント、効果)や、セルのスタイル(書式、罫線、保護など)、埋め込み描画オブジェクト、カスタム関数など要望にあわせてカスタマイズした Excel ファイルを生成できる。

DioDocs for PDFは、PDFファイルを生成・更新する APIライブラリで、Adobe Acrobat等を導入することなく利用できる。

PDFバージョン「1.7」に準拠したAPIを提供し、PDF文書を生成、編集、保存ができる。テキストと段落の書式、特殊文字、複数の言語、縦書き、テキスト角度などが保持され、ページの追加や削除、ページサイズ、向きの変更だけでなく、ファイルの圧縮、Webに最適化したPDFの生成など高度な機能もAPI操作で実現する。定型文書の加工や、スキャンで取り込んだ画像への内容追加、デジタル署名やセキュリティ設定の追加など、既存のPDFファイルを操作し、更新した内容で保存できる。

今後は、Word向けのAPIを提供する予定。

両製品とも 1 年定額制のサブスクリプション方式での販売となり、イニシャル(初回)価格は、1 開発ライセンスが 345,600 円(税込)、2 年目以降のリニューアル(更新)価格は172,800円(税込)。なお、DioDocs を利用して開発したアプリケーションを配布する場合のライセンス費用は無償。

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