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GMOクラウドと三井住友海上グループ会社が自動車向けIoTで提携

2018年09月06日16時46分 / 提供:マイナビニュース

GMOクラウドは9月6日、三井住友海上火災保険グループのエーシー企画と業務提携し、三井住友海上ならびにエーシー企画が支援する整備業組織「アドバンスクラブ」の会員企業に向けた、GMOクラウドの自動車向けIoTソリューションの販売および販売支援を10月1日から開始すると発表した。

具体的には、GMOクラウドが提供している車両コンディションの自動解析・遠隔診断ができるスマホアプリ「LINKDrive(リンクドライブ) byGMO」と連動し、同アプリを利用している自社の顧客の車両状態を管理できる自動車関連事業者向けクラウドサービス「LINKDrive(リンクドライブ) PRO(プロ) byGMO」を、「アドバンスクラブ」会員企業(2148社、2018年7月末現在)に提供する。

GMOクラウドは、国産車/輸入車、メーカーを問わず、幅広い車種を「コネクテッドカー=つながるクルマ」にするべく、車載コネクタを通じて車両コンディションの自動解析と遠隔診断を行う自動車向けIoTソリューションを開発し、昨年9月から提供している。

一方、アドバンスクラブでは会員企業とお客様(カーオーナー)をつなげ、タイムリーなアフターサービスを提供するべく、GMOクラウドの自動車向けIoTソリューションを利用したサービスの検討を進めており、今年4月からはモデル店舗での実証実験を行ってきた。

アフターサービスは、LINKDriveとその利用に必要な車載コネクタ(LINKDriveコネクタ)および、事業者向け管理ツール「LINKDrive PRO」を導入することで、顧客の車両状態・走行データを店舗の端末(PC、スマホなど)からリアルタイムでチェックできるほか、それらの情報をもとに顧客に合わせた最適な情報をスマホアプリへ発信することを可能としている。

また、車両データはクラウドシステムが常時解析しているため、例えばバッテリー始動電圧の低下が検知され、始動不良が想定される場合など、異常やトラブルが発生する前に顧客のスマホとかかりつけの整備工場の端末へ予防整備のアラームが自動で通知される。

これにより、顧客の車両状態やニーズに合わせたタイムリーなアフターサービスが可能になるという。今後、両社はアドバンスクラブの会員を対象にLINKDriveおよびLINKDrive PROの紹介に加え、アフターサービスを組み合わせた活用方法を説明するセミナー・講習会を10月より全国各ブロック、支部単位で開催する。

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