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Avnet、容易にエンベデッドビジョン開発ができるスターターキットを発表

2018年09月03日17時16分 / 提供:マイナビニュース

Avnet(アヴネット)は8月22日(米国時間)、エンベッドビデオプロセッシングシステム(コンピュータビジョン)のプロトタイピングと評価のためのプラットフォームとなる「UltraZed-EV」スターターキットを発表した。

同キットは、Xilinxの「Zynq UltraScale+ MPSoC」EVデバイスファミリをベースとした「UltraZed-EVシステムオンモジュール(SOM)」とキャリアカードで構成されており、Avnetのモジュールやペリフェラルを含むZedboardポートフォリオの1製品という位置づけとなる。

Zedboardファミリのフルラインには、MicroZed、PicoZed、UltraZed、MiniZedがあり、利用アプリケーションにはエンベッドビジョン(コンピュータビジョン)、IoT、IIoT、音声処理、ソフトウェア無線が含まれている。また、Zynq UltraScale + MPSoCポートフォリオの拡張性と柔軟性を生かすことで、開発者はより製品の機能・特徴に集中できるようになると同社では説明している。

なお、同キットの販売価格は1595ドルで、現在、南北アメリカ、欧州・中東・アフリカ、アジアおよび日本で提供を開始。また、UltraZed I/Oキャリアカードの販売価格は649ドル、UltraZed-EV SOMのExtended Temp(広域温度)およびIndustrial Temp(産業用温度)バージョンの販売価格は、それぞれ999ドル、1199ドルとなっている。

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