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参拝の豆知識
正しい参拝の仕方や神社の選び方を知って、お願いがかなう確率をアップさせよう!
神社の名前でご利益がわかる!
願い事をする時、その願いと神社のご利益がぴったりあっていれば、かなう確率もあがるはず‥。でも、どの神社にどのご利益があるのか、すぐにわかる人は少ないですよね。
実は、神社の名前に注目すればご利益がわかりやすいって知っていましたか?
神社名
ご利益の内容
「
神 宮
」
昔の天皇などが祀られていることが多く、御神威に制限はありません。願うならスケールの大きなことが適しています。(明治神宮・伊勢神宮など)
「
天 満
」
学問の神様、菅原道真を祀っています。大切な試験を控えている人は「天満」に要注目。(北野天満宮・太宰府天満宮など)
「
稲 荷
」
もともとは農作物の豊作をもたらす神様。現在では、商業、農業の神様として信仰されています。(豊川稲荷・伏見稲荷大社など)
「
八 幡
」
「八幡」と名のつく神社は、なんと全国の神社の1/3の割合を占めています。必勝祈願や安産祈願などにご利益があると言われています。総本宮は大分県にある宇佐八幡宮で、石清水八幡宮、筥崎八幡宮と合わせて日本3大八幡と呼ばれています。(鶴岡八幡宮・石清水八幡宮など)
正しい参拝の仕方を知っていますか?
意外と知っている人が少ない、正しい参拝の仕方。礼儀正しくお願いすれば、叶う確率もアップするはず!
順番
内容
1
鳥居をくぐる前に、一揖(いちゆう/深いお辞儀のこと)をします。
2
手水の水で両手を清め、口をすすぎます。
3
賽銭箱に賽銭を入れた後、大鈴のある神社では、これを勢い良く鳴らします。そして、慌てず、ゆっくりと、二拝二拍手一拝で拝礼します。「拝」とは礼のことで、腰を90度に折り曲げる深い礼を指します。
4
一揖をして、ご神前からさがります。
神社によっては独特の参拝の仕方があるのですが、これが基本。また、二拝二拍手一拝の前後に、一揖を加えると、より丁寧になります。
「おまもり」とは携帯神社?
神社にお参りに行った時に買うのが「おまもり」。中には何が入っているのか、気になったことはありませんか?
おまもり中には、必ず御神璽(ごしんじ)といって、神社のご神体にあたる物が入っています。大抵、袋の中に厚紙や木板に挟まれた小さな御神璽が入っていることが多いようです。 御新璽は、各おまもりにひとつひとつ丁寧に入れられ、御霊入れのお祭りをして神霊を宿します。そして、お守りを必要とする人たちに分け与えるようにされるのです。つまり、おまもりとは、持って歩ける
「携帯神社」
のようなものだということができます。
「鈴の音」に力がある!
神社に行けば、目に入るのがお賽銭箱前の大きな鈴。なぜ、お参りの時に鈴を鳴らすようになったのでしょうか?
昔から、鈴の音には
「邪悪なものを祓う力」
があると考えられてきました。 「ガランガラン」という大きく厳かな鈴の音の力によって、邪悪な心や魂が吹き飛んでいってしまうと考えられたのです。 また、鈴の音には、同時に
「心をひきつける力」
があるとも考えられていました。澄み切った鈴の音で、神様の御霊をひきつけ、御神徳を得ようと考えられたようです。 邪を祓う力と、神様をひき付ける力。聖なる二つの力があると信じられている神社の鈴。お参りの時に、鳴らさないでは帰れません。
「おみくじ」のルーツは?
1年の運勢を占うおみくじ。おみくじとは、元々「神の意志」を知るための占いの一つで、おみくじをひくことは神前で行われる「神聖で公平な判断」として広く利用されきたそうです。
おみくじのルーツは「元三大師みくじ」で、平安時代の僧、良源が延暦12年に人間の運勢、吉凶を漢詩で作ったものが始まりといわれています。そして江戸時代に入り、現在のような形になったと言われています。 おみくじをよい順番にならべると
「大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→末小吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶」
となります。 また、めずらしいおみくじの種類としては、吉凶未分、吉凶相交、おっかない恐、大恐というものもあります。「おっかない恐」は、ひいたらむしろ嬉しいかも。
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