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フェルメールからのラブレター展
フェルメールからのラブレター展new
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
期間 2011年12月23日(金)〜2012年03月14日(水)
オランダ黄金期の巨匠、ヨハネス・フェルメール。精緻な空間構成と独特な光の質感をあわせもつ作品群は、今なお人々を魅了してやみません。 現存する30数点のフェルメール作品のなかでも、日常生活に密やかなドラマをもたらす手紙のテーマは、重要な位置を占めています。 本展は日本初公開となる《手紙を読む青衣の女》をはじめ、《手紙を書く女》、《手紙を書く女と召使い》の3作品が一堂に会するまたとない機会です。 さらに、同時代に描かれた、人々の絆をテーマにした秀作も併せて紹介し、人物のしぐさや表情、感情の動きに注目することで、17世紀オランダ社会における様々なコミュニケーションのあり方を展観していきます。

ポール・セザンヌ 《卓上の果物と水差し》
1890-94年 Photograph c2011
Museum of Fine Arts, Boston
恋する静物―静物画の世界 new
会場 名古屋ボストン美術館
期間 2011年09月17日(土)〜2012年02月19日(日)
セザンヌの“りんご”やモランディの“瓶”のように、身の回りにあるありふれたものを描いた静物画。 静物画は、古くは寓意画やだまし絵として描かれ、時代の移り変わりとともにさまざまな展開を見せました。 特に近代以降は、芸術家たちの関心がモチーフそのものの色や形へと及びます。 本展では、ボストン美術館の豊富なコレクションの中から、セザンヌ、ルノワール、マネを始めヨーロッパやアメリカの絵画作品に加えて、 セーヴルやティファニーの陶磁器や銀器、宝飾品もご紹介します。 絵画だけにとどまらない、芸術家たちの創意にあふれた69作品で、16世紀から現代にいたる静物表現の変遷をたどります。

第43回 日展
第43回 日展new
会場 大阪市立美術館
期間 2012年02月18日(土)〜2012年03月18日(日)
日展は、明治40年の第1回文展(文部省美術展覧会)に始まり、帝展(帝国美術院美術展覧会)を経て、戦後、日本美術展覧会となった伝統ある総合美術展で、組織改正後、今回は第43回にあたります。 大阪展には、全国を巡回する基本作品274点に加えて、大阪・奈良・和歌山・兵庫の地元入選作品344点も陳列します。 美術の動きを展望できる格調ある作品群で構成される豪華な展覧をぜひご鑑賞ください。

日本の映画ポスター芸術
日本の映画ポスター芸術new
会場 東京国立近代美術館フィルムセンター
期間 2012年01月07日(土)〜2012年03月31日(土)
映画作品の宣伝メディアとして、劇場や街角に貼られてきた映画ポスター。 歴史の糸をたどれば、その枠に収まらず、自立した作品としての価値を主張するポスターをみつけることができます。 河野鷹思・野口久光・粟津潔・横尾忠則・和田誠らをはじめとするアーティスト作品など、100点以上のポスターを通じて映画とグラフィズムとの結節点を探る企画。 和田誠氏がフィルムセンターを会場に空想の上映会を創作したポスターも注目です。
特別展「北京故宮博物院200選」 特別展「北京故宮博物院200選」 new
会場 東京国立博物館
期間 2012年01月02日(月)〜2012年02月19日(日)
日中国交正常化40周年を迎える2012年、東京国立博物館は北京故宮博物院の名品展で幕を開けます。 明時代の永楽帝(えいらくてい)から清時代の宣統帝溥儀(せんとうていふぎ)まで24人の皇帝が居城とした紫禁城(しきんじょう)に由来する北京故宮博物院は、壮麗な宮殿建築と180万件を超えるコレクションを誇ります。 この展覧会では、それらの貴重な文物から選りすぐりの名宝200件が出品されます。 二部で構成されるうち、第1部では、今まで門外不出とされていた宋・元時代の書画41件の展示をはじめ、宮廷絵画や文人画の名品、書のファン必見の宋三家、元代文人の名品を一挙公開します。青銅器や玉器、陶磁器、漆器、琺瑯器、染織品といった多彩な分野の傑作も揃う、まさに北京故宮展の決定版というにふさわしいラインナップです。第2部では、清朝最盛期を築いた乾隆帝の4つの肖像画を軸に、清朝の豊かな世界観を読み解きます。数々の名品とともに描かれた肖像画「是一是二図」を、現存する作品によって再現するコーナーも必見です。 中国文明の粋が凝縮された「皇帝のコレクション」をぜひご堪能ください。



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